どろんこ遊びを楽しもう!みんなが学んだこと
幼稚園のみんなで「どろんこ遊び」を楽しみました。
元気いっぱいの子どもたちが泥の中で遊ぶ姿は、とっても素敵でしたよ。
今回は、どろんこ遊びの様子やその中で学んだことについてお話しします。
どろんこ遊びってどんなことをするの?
どろんこ遊びでは、みんなが思いきり泥で遊びます!
お外に出て、泥んこの中に足を入れたり、手で触ったりして、自然の中で遊ぶ楽しさを感じました。
子どもたちは泥でお団子を作ったり、水を使って小さな川を作ったりして、自由にアイデアを出して遊んでいましたよ。
どろんこ遊びで学んだこと
どろんこ遊びには、たくさんの学びがありました。
- 自然を感じることができる
泥の冷たさや、水が土に混ざる感触を手で感じながら、自然の大切さを知ることができました。
外で遊ぶと、四季の変化や天気の影響も感じられて、みんなで自然を楽しむことができました。 - みんなで協力する楽しさ
小さな川を作るときや、泥団子を作るときには、お友だちと一緒に考えて協力しました。
「こっちに水を流そう!」「この泥がいい感じ!」と声をかけ合いながら、みんなで素敵な作品を作り上げました。 - 身体をたくさん動かして元気いっぱい
泥の中で走ったり、ジャンプしたり、全身を使って遊ぶことで、みんなの体も心も元気いっぱいになりました!
泥で遊ぶことで、普段とは違った運動もできて、楽しく体を動かせたね。
まとめ
どろんこ遊びは、ただ楽しいだけでなく、自然を学び、お友だちと協力しながら遊べる素敵な時間です。
みんなが笑顔で泥まみれになっている姿を見て、先生たちもとても嬉しかったです。
また、みんなで一緒にどろんこ遊びをしましょうね!